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お店は ならやま大通り沿いに面しており、生駒市と奈良市の境目付近に立地していることから
生駒市だけに限らず、奈良市からも多くのお客様にご来店いただいてます!
そんな当美容室は オーナ、スタイリスト共に数々のコンテストに出場し、受賞歴をもつ技術者です。
◆デジタルパーマに興味あるけど傷みそうで不安
◆過去にデジタルパーマで髪が傷んだ経験があり不安
◆毛先内巻きになるようなカールがほしい
◆くせ毛風の大きいウエーブスタイルでふんわり柔らかく
◆従来のパーマでは かかりにくく すぐとれてしまう
◆縮毛矯正をかけている毛先にカールがほしい
当美容室のデジタルパーマをぜひ!
実感してください。
当美容室で人気!
デジタルパーマを得意とする 奈良 生駒の美容室x-axiaでは、
若い世代から60代まで 幅広い年齢層のお客様からデジタルパーマ のオーダーが年々増えてます!
縮毛矯正同様、生駒市に限らず奈良市からもお客様多数ご来店いただいています。
デジタルパーマが世に出てから10年以上経ちますが、
「通常のパーマと何が違うの?」
「デジタルパーマってどんなパーマ?」
「髪が傷むんじゃない?」
という声をよく耳にします。
長年パーマをかけていない方からは、
「どんな仕上がりになるんだろう?」
「似合わなかったら嫌だな…」
「手間がかかりそうでめんどうだな」
「自分でスタイリングできるのかな」
「パーマヘアーは老けてみえそうで、抵抗がある」
「昔 流行った ソバージュパーマ以来、パーマをかけていないから、
パーマと言えばソバージュヘアーのイメージしかない」
など、
パーマスタイルに対する不安な思いをお聞ききします。
そんななか、
当美容院のお客さまは、 一度 デジタルパーマをさせていただくと、
その後 デジタルパーマをリピートされる人が多く、
今までの“不安”や“抵抗感”はどこへやら、
みなさん パーマスタイルを楽しんでくださっています。
デジタルパーマをかけるにあたって
デジタルパーマをはじめとする『パーマをかけて表現するヘアースタイル』作りは、
失敗しないためにも 信頼できる美容師さんとしっかり相談をして決めることが大切です。
・パーマスタイルに興味はあるけれど、不安
・過去にしたデジタルパーマで良い思い出がない
というかたは
お気軽に ご相談ください!
通常のパーマとは
美容院でおなじみの通常パーマは、「コールドパーマ」と呼ばれています。
コールドパーマは基本的に 薬剤のチカラによって
髪にウエーブやカールをつけます。
パーマが かかりにくい髪質や、薬剤の種類によって 温める場合があるのですが、
デジタルパーマと違って、頭全体を温めていきます。
コールドパーマの特徴
ソバージュのような細かいウエーブや、細かいカール、
根元を立ち上げるパーマへの適性があります。
メンズのパーマスタイル、
女性のショートヘアーのパーマスタイルにおすすめです。
・髪に水分がある状態の方がウエーブやカールが強く出る
・髪にボリュームを持たせることができる
という点が大きな特徴です。
スタイリングをする時に、髪を濡らすことでウエーブやカールが再現され、
濡らした髪にスタイリング剤を使うことで、ウエーブやカールを一日キープ
することができます。
もちろん、ブロー仕上げもしていただけます。
カーラーで巻き、ブラシでときつける、スタイルにも適しています。
目指すヘアースタイルによって、色々とスタイリングをしていただけます。
デジタルパーマ(デジパ) とは
デジタルパーマの薬剤は 通常のコールドパーマとは違い、
専用の薬剤を使用します。
そして 専用の機器と加熱ロットを使用し、施術を行うホットパーマの一種です。
縮毛矯正とデジタルパーマの施術工程はよく似ています。
近年、デジタルパーマ(デジパ)の専用機器と専用薬剤の改良が進み、
かなり進化しています。
デジタルパーマの 特徴
専用の加熱ロットを使い、熱を加えることで
髪に 形状記憶力 を与え、
髪が乾いた状態でもカールやウエーブが再現されます。
そのため、『形状記憶パーマ』とも呼ばれています。
髪の中間から毛先に 大きいカール、大きいウエーブを表現する
ことに適しています。
デジタルパーマのメリット
デジタルパーマは大きくふんわりとしたウエーブやカールを作ることが得意。
今流行りの ゆるふわスタイルをご自宅で簡単に再現していただけます。
1. 通常のパーマ(コールドパーマ)で、大きいカールや 大きいウエーブが
かかりづらい髪質、持続性に欠ける髪質への適性が高い
2. 通常のパーマ(コールドパーマ)より立体的で弾力性のあるウエーブや
カールが形成される
3. デジタルパーマは 別名、“形状記憶パーマ”とも呼ばれている通り、
長持ちします。 通常のパーマ(コールドパーマ)の1.5倍 ~ 2倍くらいの
持続性があると言われています。
美容師の経験値や技術力、お客さまのくせ毛の有無、クセの強さを含めた髪質、
使用する薬剤や 目指すヘアースタイルによって、持続性が変わりますが、
パーマをかけた毛先をバッサリカットしないかぎり、通常 4ヶ月 ~ 半年、
長い方で1年くらい持続することもあります。
より長期間 キレイに保ちたい方はご自宅でのケアを毎日しっかりと
おこなっていただく必要があります。
毎日のトリートメントや、週数回の集中トリートメント、お風呂上りの濡れた髪に
使用するオイルやミルクなどを使った保湿、
美容室で定期的に 髪の内部へ 水分・油分・タンパク質などを補給する
専門的ケアをおすすめしています。
デジタルパーマのデメリット
1. 熱を用いてパーマをかけることから、根元からかけることができません。
ヘアースタイルにもよりますが、ベリーショートなどへの施術はあまり適して
いないといえます。
2. 通常のパーマ(コールドパーマ)と違い、髪に熱を加えるため
髪へ与えるダメージのリスクは高くなります。
3. デジタルパーマは形状記憶力が高いため、簡単におとすことが難しく、
元に戻す場合には、アイロンを使用するストレートパーマ(縮毛矯正)
をかけるか、カットするしかありません。
昔のデジタルパーマ
デジタルパーマ(デジパ)が世に出てきた当初は、専用薬剤のチカラが強く、
加温するための専用機器も 細かい温度調節ができなかったことから、とても難しい技術でした。
知識と経験のない美容師さんでは、髪を傷めるリスクが高く、
『デジタルパーマ(デジパ)は 繰り返しかけることが難しい、ハイリスクな施術』
と 言われていました。
昔、デジタルパーマで髪がすごく傷んだ、
手触りが硬くなった、
ゴワゴワになった、
という経験をされた方も少なからずいらっしゃるのでは?
当美容院が得意とするデジタルパーマ
デジタルパーマ(デジパ) が世に出て 10年以上経った現在、
加温するための専用機器、薬剤が改良され 進化を遂げています。
当美容院で使用している専用機器は、細かい温度調節・時間の調節ができ、
お客様それぞれの髪質、髪の状態に合わせて、設定しています。
また、専用の特殊クリップを併用することで しっとり潤いのある仕上がりに!
お客様の髪のコンディションと仕上がりのイメージにそったレシピを作成しています。
薬剤は 髪にやさしい酸性の物を使用。
温度調節と酸性の薬剤を使用する事で髪への負担を最小限に抑えています。
さまざまな進化の結果、
お客さまに ダメージを感じさせない
柔らかな手触り感、 ふんわりウエーブ、しなやかなカール、
艶と潤いのあるパーマスタイルをお届けしています。
当美容室は
デジタルパーマ(デジパ) に関する正確な知識とさらなる技術向上を求め、セミナーにも積極的に参加し、
日々進化を続けています。